瞳を輝かせよう!
小顔矯正サロン・悠楽(ゆらく)の石原です。
こんにちは。
本日は爽やかな晴天なり。
梅雨明けしたのかな?
どうかな?
お客さまの中にも、目がお疲れの方は多いですが
あなたは目の疲れ、感じていませんか?
パソコンや携帯で目を毎日酷使。
そのため、脳神経や交感神経の緊張が続き、首の後ろ、みぞおちもキュッと硬くなり血行不良がおきて、瞳の輝きは何処へ。
肌にクスミも出ていいことなし
昔から、遠くの木をみて目を休めたらいいといいますが、
都合よく木が見つかる可能性も低し
どうする?
どうする?
はい!
本日は、簡単に目の疲れが取れる方法をご紹介します。
目が疲れると、ひじの周辺の筋肉が硬く冷たくなります。
だから反対に、自分の手の平で内側からひじを包み込んで温めてあげればいいのです。
強くガシっとつかむのではなく、空気を含んだように優しく包み込んで下さいね。
2~3分ジッと温めていると、からだの内から、ポワンとした温かさがひじのまわりに広がってきます。
からだが共鳴してその温かさが伝わり、首筋や目の周りもリラックスして緩んできます。
時間がある方は、洗面器にお湯を張り、ひじだけお湯につけても効果的です。
「足湯「」ならず「ひじ湯「」です。
ゆるゆるになって、気持ちいいですよ。
そうそう。
最近気がついたのですが、「気持ちいい」って感じる時は、
身体のバランアスがとても良い状態になっている時。
流れが整い、邪魔するものがないから、軽い状態。
だから、「気持ちいい」体験をいっぱいすると
よりシンプルに物事を考えることができ
運気も上がるんじゃないかな?
と、信じるようになりました。
疲れ目には「ひじ」を温めてね
良いこともやってくるかも
(2020/7/30)