お肌のたるみの原因は?
すっぴん肌もきれい!
10年後も素敵なあなたで。
小顔矯正サロン、悠楽ゆらくの石原です。
こんにちは^^
ここ数日間、ずーっと気分が晴れず鬱々していました。
特に何かあった訳でもなく。
ちょっとしたことで、とてもナーバスになっていました。
でも、今朝
「あれ?もう大丈夫」と、復活
何だったのかな?と考えていたのですが
これ、きっと大量のお砂糖を摂取したからでしょう。
先日、出先で和栗のモンブランとお抹茶をいただき
(メチャ美味しかった)
その後お邪魔したお宅でお汁粉をいただき、おしゃべりしながら出されたお菓子もポリポリと。
わたしは普段あまり甘いもの摂らないので、これだけの量の甘いものを一度に摂ることは珍しいこと。
原因はこれかな?と。
お砂糖って中毒症があるし、極陰性の食べ物で、なかなか抜けないんです。
細胞も血管も内臓も粘膜も、みんな緩めすぎてしまいます。
だから緊張が続いた後など、ホッとしたい時は甘いもの欲しくなりますね。
お砂糖が完全燃焼してエネルギーになる時に、大量のビタミンB1が必要になります。
そのため、からだは常にビタミンB1不足。
そして、不完全燃焼したものが残り血液が酸化。
その中和のためにカルシュウムが使われ、今度はカルシュウム不足を引き起こします。
ビタミンB1もカルシュウムも、精神の安定のとって重要な栄養素です。
そのため、お砂糖を常食していると、イライラや精神不安、怒りや落ち込みが起こりやすくなります。
なんだかイライラが止まらない、って言う方。
お砂糖の摂取を意識してみて下さい。
むくみやすく、プニュプニュ肌の方も。
お砂糖の緩める作用のせいかも?
また、お菓子だけでなく、調味料やレトルト食品にも甘味料が使われています。
目に見えないけど、知らない間に大量の糖類を口にしています。
食べ方をコントロールして、自分を守っていきましょうね。
(2017/11/27)