肌力

こんにちは。

今年の花粉くんは、とてもとても強力でしたね~泣くうさぎ

私もやっと解放され、爽やかな朝を迎えれるようになりました。

もう単純に嬉しいですニコニコ

さてさて皆さま、お肌の調子はいかがですか?

花粉などでお肌が荒れた方も多かったと思いますが、これからの季節は紫外線も強くなり、肌力が弱いと肌荒れなどが起きやすいです。

美しい肌を保つためにも、食は大事ですね。

食べたものが、その人の体をつくっていく。

そして、同時に心も作っていきます。

食は生きることの基本。

自分の口に入れるものは、ちゃんと選択していきたいと思います。

私は20年ほどまえ、胃がんが見つかり手術で胃を部分切除しました。

それがきっかけで、マクロビオティックを勉強し、玄米菜食で過ごした時期があります。

マクロビオティックは、大きな視野で命を見る学問で、その実践の一つとして食養生があります。

食物の陰陽を学び、陰にも陽にも偏らない中庸の身体を作るのが目的です。

現在は、玄米食は続けていますが、バランスよく食べることを心がけた食に戻っています。

ただ、マクロ時代に日本の誇る発酵調味料の素晴らしさに目覚め、今でも昔からの製法で作られた、味噌、醤油、お酢、みりんなどを使い続けています。

いつも身近にある調味料ですが、何から作られているのか知らない方もいらっしゃると思います。

基本的な作り方を説明しますね。

味噌

原材料は、大豆と麹と塩。

蒸したり茹でたりして柔らかくした大豆と麹、塩を混ぜあわせて発酵、熟成させます。

味噌の発酵とは、微生物が大豆のたんぱく質を分解して、旨味に変化させていくことです。

麹は、米麹、麦麹、大豆麹の3種類あり、地域により使う麹が違います。

また、麹の割合により、風味や甘さも変わってきます。

醤油

原材料は、大豆と麦と麹と塩水。

蒸した大豆と炒った麦、麹をつける。

そこに塩水を加え混ぜ、1年くらいじっくり発酵させる。

しぼると香り豊かな醤油が生まれる。

お酢

原材料は、米と米麹と酢酸菌。

麴菌によって米を糖化させ、そこに酵母と水を加え発酵させる。

ここまでは日本酒と同じ。

そのもろみに酢酸菌を加え、空気にふれさせながら置いておくとお酒が少しずつ酸っぱく変わっていく。

これが米酢です。

みりん

原材料は、もち米と米麹と焼酎。

蒸したもち米に米麹と焼酎をあわせ、約二か月間糖化、熟成させる。

それをしぼり、さらに半年熟成させたものが本みりんです。

スーパーマーケットなどにある、みりん風調味料とはまったく違うものです。

どれもが原材料は至ってシンプル。

必要不可欠なのは、麹と醸す時間ですね。

私も味噌は毎年つくっていますが、仕込み終われば、後は発酵するのを待つだけ。

そして、出来上がった味噌は、なんとも美味しいですウシシ

こんなに素晴らしい発酵調味料。

使わない手はありません。

高価なお化粧品やサプリメントや健康食品に頼る前に、この素晴らしい発酵調味料で腸内環境を整え、美肌つくりをはじめませんか。

あなたの身体も、絶対喜びますよウインク

(2026/4/17)