【羽島市からご来店】夏の終わりのお手入れ

優しい刺激でお顔とカラダを丸ごとケア。

笑顔の再構築。

始めませんか。

一枚一枚ベールを脱いで、本来のあなたをみつけましょキラキラ

小顔矯正サロン・悠楽(ゆらく)の石原です。

こんにちは。

昨日と違い、今朝は秋の気配を感じた朝散歩でした。

あー、ホントに夏は終わってしまったのね。

真っ白なTシャツが似合わない季節になってしまった。

夏の終わりは、いつも少しセンチメンタルな石原ですショボーン

さて、羽島市からHさん(60代)がご来店くださいました。

年に数回、4年前からいらっしゃっています。

旅行が大好きなHさんですが、今はなかなか思うように行けず、外出も控えているから、ちょっとストレスが溜まっているそうです。

正直、家にずーっといるから美容にも関心がなくなっている。

マスクという強い隠れ蓑もあるから、余計ね~。

と笑っていらっしゃいました。

とはいえ、やっぱりたるみは気になる。

シワも気になる、と本音もチラリデレデレ

クーラーで冷えすぎ、内臓も冷え、胃腸の調子がイマイチの方も多いのでは?

季節の変わり目でもあります。

ストレス外して、秋に向けてお顔と身体を整えていきましょう。

内臓とお肌のハリは繋がっています。

小顔矯正の前に、内臓が活発になるように緩めていきます。

そして、胸を開く。

悠楽の小顔矯正はこれが基本です。

お顔では、耳の上、側頭筋の緊張を緩めることが一番大事。

側頭筋は、ものを噛むときに使う筋肉のひとつです。

顔のたるみ、ほうれい線、エラ張りなどに関係する筋肉です。

また、ストレスの影響を強く受けます。

ここは老若男女、全ての人に共通しています。

オレンジの辺りね。

Hさんもコリコリでしたねぐすん

ゆるゆるほっこり

人間は思い込んだことが現実になります。

美容に関心が無くなったっと思っていると、ますますたるみが現実化していきます。

人に見せる綺麗より、自分が満足する綺麗を忘れないでくださいね。

また、お待ちしていますちゅー

(2021/8/28)