小顔矯正で動かす骨はここ
すっぴん肌もきれい!
眠っている間に若返る!!
小顔矯正サロン・悠楽ゆらくの石原です。
こんにちは。
外は暑いと思うのですが、部屋の中でジッとしていると意外と冷えてきます。
もう初夏だから、と暦に惑わされず、冷えたと思ったら温めましょう。
とくに恥骨の辺りは、誰でもお肉がないので冷気が入り込みやすいです。
お腹が冷えると自律神経も乱れてしまうので、寒さ対策はしっかりと。
さて、本日は当サロンの骨格矯正の施術について。
基本的な骨の動かし方です。
動かす骨は3点あります。
一つ目はアゴの骨。
エラの部分で曲がっているアゴのラインを真っ直ぐにします。
アゴの先端から目尻の上まで真っ直ぐなラインを目指します。
2つ目は頬の骨。
頬の骨を引き上げ、ほうれい線を薄く。
また、頬の骨を寄せて顔幅を狭くします。
3つ目はオデコの骨。
オデコの骨が前に落ちると、目が開きにくく、顔全体のタルミの原因になります。
なので、オデコの骨を後ろに巻き戻し、リフトアップをかけます。
また、とくに顏やアゴの歪みが酷い人は頭蓋骨の調整もします。
頭蓋骨は23個の骨で構成されていて、骨の間にほんのわずかな隙間あります。
隙間があそびになり、衝撃にも耐えれるようになっています。
でも、ストレスや緊張で隙間が締まり過ぎたり、偏ってしまうと身体の不調や顏の歪みの原因になることがあります。
ふんわり抱きかかえるようにして、頭蓋骨を緩ませ最適な位置に戻していきます。
頭蓋骨が整うと、広がっていた顔も引き締まり、気持ちいい解放感を感じていただけます。
あなたの広がったお顔は、このようにして、キュッと上がった小さい顔になっていきます。
その間の痛みはゼロ。
もう、痛い小顔矯正とはサヨナラしましょうねー。
(2017/6/16)