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優しい刺激でお顔とカラダを丸ごとケア。

笑顔の再構築。

始めませんか。

一枚一枚ベールを脱いで、本来のあなたをみつけましょ

小顔矯正サロン・悠楽（ゆらく）の石原です。

こんにちは。

年齢を重ねると、瞼が重く目が開かない。

お客様さまからよく言われます。

瞼が下がりすぎて、眼瞼下垂の手術をする方もいらっしゃいます。

わたしも以前、黒目が半分くらいしか見えない時がありました。

んー、やっぱり嫌だな。

でも、手術をする勇気がないので、自力で何とかしたい。

小顔矯正では、３つの骨を動かします。エラの部分。頬骨。オデコ。

このオデコを、クーっと巻き上げると目が開きます。

わたし、毎朝やっています。

黒目が半分から四分の三くらいまで、見えるようになりました。

いやー、継続は力なり。

効果あります。

文章で伝わるかな。

オデコに人差し指、中指、薬指の指先を軽く当て、筋肉ではなく骨を意識しながら上げていくのです。

手の力を抜いてやってね

(2021/10/9)

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小顔矯正サロン・悠楽（ゆらく）の石原です。

こんにちは。

気持ちいい秋晴れが続いています

そろそろ生野菜や冷たいものは控え、これらの温める食べ物に切り替えましょう。

煮込み料理などを増やしていくのもいいですね。

新米、さつまいもや里芋などの根菜類、栗やきのこなど、秋口からとれだす食べものには、でんぷん質や陽性のミネラルや食物繊維がたくさん入っていて、冬に向かってカラダを締めていくのにピッタリな食べものですよ。

美味しくて食べ過ぎてしまうのが難点ですが

そして、食欲の秋ですが、肉や魚、乳製品の食べ過ぎは血液が酸化し、お肌にトラブルが出てきます。
そんな時は、白くて、辛くて、根の食材をうまく取り入れ、カラダのバランスをとってあげましょう。

白くて、辛くて、根の食材は、大根、しょうが、玉ねぎ、長ネギなどです。

これらの野菜は、滞っていたガスや老廃物を洗い流し、呼吸が楽にできるようになり、発汗しやすくなります。

また、秋の食材のれんこんは、咳・たん・ぜんそくのお薬として使われるほど。

カラダの水はけを良くしてくれます。
きのこも脂を洗い流し「リンパ管の掃除役」をしてくれますね

リンパ管は、細胞が吐き出したガスや老廃物を排泄する下水道です。

そのリンパ管が、肺と大腸にはたくさん集まっています。

特に、大腸のリンパ管に脂が付着して腸壁が硬くなると、大腸が管理するヒフの汗腺も代謝が悪くなります。
酸化がおこりヒフが硬くなり、乾燥して潤いをなくしてしまいます

秋は、肺や大腸が疲れやすい季節です。
自然界からのプレゼントである旬の食べ物をたくさん食べて、

美味しく体調管理をしましょうね

(2021/10/7)

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小顔矯正サロン・悠楽（ゆらく）の石原です。

こんにちは。

自分が「きれい」と思うものに意識を向けていけば、そこに近づいていく。

人は何であれ、フォーカスを合わせたものに向かっていきます。

うどん屋さんの友人がいます。

お店はいつも大繁盛。

でも、ご主人は商売気がなくて、これ以上お客さん来なくていいって思いながら仕事しているそう。

でも、思えば思うほどお客さんがどんどんやって来る

ご主人は「いつもお客さんでお店がいっぱい」っていうところにフォーカスしている。

これも、意識を向けたことが現実になっていることだと思う。

鏡を見ながら自分のこと綺麗、って思うことが恥ずかしい人もいるはず。

わたしも言えないタイプです。

そんな人は、他人の美しさを称賛するとか、美しいものを見て愛でるとかでOK。

意識を向けることが大事です。

脳は他人も自分も区別できないからね。

日常で「きれいなもの」に意識をむけましょ。

そうすると、あなたはだんだん「きれい」になる。

(2021/10/4)

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小顔矯正サロン・悠楽（ゆらく）の石原です。

こんにちは。

一年前の誕生日に、友人と食べたランチに出てきた、緑のスープ。

このスープが最高に美味しかった。

なにより食べた瞬間、細胞が喜んでいたのです。

酸味と甘み。

シャリシャリとした食感。

食材は、ほぼ忘れてしまったけど、味はしっかり覚えている。

あー、もう一度食べたいな

先日、仲良し夫婦の友人が、施術を受けに来てくれました。

久しぶり会ったのですが、ご主人の覇気のなさにビックリです。

顔が死んでいる

「どうしちゃったの？」

聞いてみると、体調を崩してから、どうにも元気が戻ってこないそう。

気持も停滞している感じ、なんですって。

なので、エネルギー調整と小顔矯正を受けていただきました。

アレコレ試行錯誤しながら、調子が悪いところをエネルギー調整。

顔色が良くなったところで、お顔の調整に入ります。

表情筋が固く、特に小鼻の横が固くなっていました。

緩めていると、お腹がグルグルと鳴りだし、呼吸がラクになってきたそう。

何か怒りを我慢していたのかな？

感情を吐き出さず、溜め込んでいると身体はブロックしてしまいます。

そして、能面のように表情が固まっていると、脳もフリーズします。

良いこと一つもないです。

お帰りの頃には「腹に力が戻ってきた」と言っていたご主人。

お顔も、いつもの人懐っこい柔和な表情に戻っていました。

奥様も一安心

笑えないほど固まった時は、身体や顔を緩めた方が早いです。

緩むと、細胞も喜んで振動します。

あなたの細胞は喜んでいますか？

(2021/10/2)

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小顔矯正サロン・悠楽（ゆらく）の石原です。

こんにちは。

心の余裕がなくなるときは、なんらかの役割を演じてしまっているとき。

心理カウンセラー、大嶋先生のブログに「この役割」のことが詳しく書かれていて面白かった。

素の自分でいられると、とても自由になれる

そして、あなたの魅力もさらに輝きます。

お顔の緊張を取って、さらにさらに魅力的になりましょ。

(2021/9/29)