目とストレス

優しい刺激でお顔とカラダを丸ごとケア。

一枚一枚ベールを脱ぐと、本来のあなたが現れますキラキラ

笑顔の再構築。

始めませんか。

小顔矯正サロン・悠楽(ゆらく)の石原です。

こんにちは。

昨日はお休みをいただき、

視覚情報センター

こちらで8年ぶりにメガネを作ってきましたメガネ

10月に目の手術をして、右目の視力が変わってしまい、左右バランスが悪いまま過ごしていたので、とても疲れやすくなっていたのです。

本来、目は遠くを見る機能が発達していて、長時間近くを見ることには適していないそう。

現代は、パソコン、スマホの普及により、より手元を見ることが多くなり、筋肉が酷使されストレスが大きくかかっています。

特に寝る前のスマホは電磁波の影響もあります。

視覚情報センターさんでは、通常の視力矯正メガネではなく、手元を見るときのストレスを軽減するレンズ(プリズムレンズ)を使い、身体を緊張させないメガネを提唱されています。

わたしも、ここのメガネかけるとホッとします。

視神経は脳に繋がっています。

矯正して良く見えることは脳が満足している事。

身体は悲鳴を上げているかもしれませんね。

わたしも、物を見るときに睨みつけるようにして見ているとか。

知らない間に目に力が入り、一日中筋肉が休まる暇がなく、眼圧が上がり、病気になっても仕方ないね、っと。

納得ですショック

実は8年前にも言われていました。

でも、8年前は言われていた内容を本気で理解していなかったのです。

前回は、コンタクトを外した後にかけるメガネのつもりでしたから、メガネの使用は一日のうち3時間程度。

これでは、せっかく内容が良くても、目のストレスは無くなりませんアセアセ

目の慢性筋肉疲労からくる症状は

リンパ液の滞り

血行障害

自律神経の誤作動

呼吸が浅くなる

などなど。。。

常に首コリ、肩凝り、腰痛に悩まさている方、目球を取り巻く筋肉の緊張によるかもしれませんね。

まさに、わたしもこの様な症状も出ていました。

ですから、今回はコンタクトの上からかける、日常の手元作業の時に使うメガネを作りました。

これは、老眼鏡とは違う仕組みです。

目を解放するメガネ。

目は筋肉で動いています。

筋肉疲労は長期化すると慢性筋肉疲労になり、気がつきにくくなります。

皆さまも、疲れを感じたら、瞬きを数回してボーっと遠くを見て目を休めましょうね。

そして、目の周りをトントンと指先で刺激して血行を促しましょう。

当サロンのエネルギー調整も、目のストレスを緩和させ、物理的ストレス、精神的ストレスを減らし目のストレスを緩和させています。

ぜひ、こちらもお試しください。

みなさーん、目を労わってあげましょうね目

(2021/1/20)