【一宮市からご来店】まぁるい柔らかい雰囲気なりたいな

今のあなたが一番きれい!

そして、今のあなたが未来のあなたです。

小顔矯正サロン・悠楽(ゆらく)の石原です。

こんにちは。

最近食べた中で一番のヒット。

多治見のギャルリ百草さんのカフェでいただいた

ナイフとフォーク

小倉バタートーストです

カリカリにトーストされたルヴァンのパンに、甘さ控えめの小倉あんがたっぷり。

(溶けちゃっているけど)その上に薄ーくスライスされたバターがドーンとのっかっていました。

ラブラブ
ラブラブ

美味しい

ポーン

カロリー考えたら怖いけど

いいんです。

美味しいもの食べると幸せになるから。

お腹も気持ちも大満足でした。

ラブ

ご馳走さま

さて、一宮市からMさん(20代)がご来店です。

2年ぶりくらいにいらっしゃいました。

2月から念願の一人暮らしを始めたそうで、ルンルンのMさんでした。

一人になったら、自分の身体の管理もしなくてはいけません。

食事は週末に作り置きをしているそうです。

そして、お顔や身体のメンテナンスもしたくなり、当サロンを思い出してくれたのです。

以前通っていた時は、とても調子が良かったそうです。

音譜

嬉しいですね

Mさん、ストレスが溜まってくると、キューっと内側に頬骨が寄ってきてしまうんです。

仕事でパソコンと睨めっこの毎日ですから、目もお疲れ。
そのせいで、頬高でキツイ顔になってしまいます。

今回は「まぁるい柔らかい雰囲気なりたいな」っとリクエストいただきました。


身体のバランスを整えたあと
硬くなったお顔を緩め、筋肉をふっくらさせ頬骨をフラットに。

こめかみ、側頭部も緩め目の周りの緊張を取ります。

最後にゆっくり顔幅を小さく、優しい小顔にしあげますね。

疲れて感覚が鈍くなると、身体の変化に気づきにくくなります。

Mさんも、気がついた時には

お顔のむくみや肌荒れ。

背中のコリや肩凝り。

腰痛。

目の疲れ。

ぜーんぶ一緒に起こり、いつも大変な思いをしているそうです。

これからは、一人暮らしを楽しむためにも

感覚が鈍くならないように

定期的なメンテナンスをお勧めします。

デレデレ


(2020/3/18)